クトゥルフ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
CoC
あなたたちは友人に誘われ、小さな村の祭に招待される。友人は神社の巫女であり、祭当日には舞を披露するのだという。
あなたたちはひと夏の思い出を作りに村へ向かうだろう。だがその村には黒い影が忍び寄っていた。
巫女さんがいる村に観光に行くシナリオです。巫女さんと会話したい、舞を見たいと思って作りました。日本刀で戦ったり、ギミックがあったりもします。
※本シナリオはPLとしての視点が必要になる場合があります。回す際はご注意ください。
シナリオタイプ:村クローズド、戦闘あり、若干のリアルアイディア
ロスト率:低
推奨技能 <日本刀> 高めのPOW
クトゥルフ
CoC6版
CoC
現代
半シティ
戦闘の可能性
「最近、友人の様子がおかしいから、見てきて欲しい」
依頼され向かった部屋には、一台のパソコンが残されていた。そこには、奇妙なものが表示されていてーー。
テクノロジーやAIネタが好き。IT系探索者を活躍させたい。身近にロストした探索者がいる方にオススメ。
>データを完全に削除しました。
>データを完全に█ ████ ███
クトゥルフ
1PL
ハロウィン用のシナリオです!
初心者よりもちょっと慣れてきた人におすすめです!
多分ハロウィンシーズン以外にまわしても楽しめると思います!
シナリオ書き初心者が書いたのでまわしづらいかもしれないです!お許しを
概要↓
『コズミックホラー・ハロウィンナイト!』
舞台:現代
人数:1PL
推奨:聞き耳、目星、交渉技能(APP可)、そこそこのPOW。
推定時間:1時間~2時間
謎解き要素控えめ。半分ギャグシ。
戦闘無し。ロスト√なし。継続可。
END2種。
クトゥルフ
CoC6版
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
推奨技能:目星、図書館、コンピュータ、相手を多少振り回してやろうという心。
使用ルルブ:6版
プレイ時間:半テキ6時間~(RP次第)
人数:2人(秘匿HOあり)
ロスト率:PL次第
プレイ難易度:★★★☆☆
KP難易度:★★★☆☆(ある程度のアドリブ力が必要です)
備考:PvPみたいなこともできるかも。RP中心監禁(?)シナリオ。
《公開ハンドアウト》
HO1:あなたは帰ってきた。
HO2:あなたは監禁されている。
HO2「……ねえ、悪いんだけど、助けてくれない?」
HO1は頷く。何故なら背にしているドアはとっくに閉じてしまったのだから。
※なにやら特殊仕様のシナリオです。ご注意ください。
クトゥルフ
CoC6版
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
推奨技能:目星、図書館、コンピュータ
使用ルルブ:6版
プレイ時間:半テキセで3~4時間
人数:1人(+KPC)
ロスト率:低
プレイ難易度:★☆☆☆☆~★★☆☆☆(KP側で難易度調整可能)
KP難易度:★★★☆☆(ある程度のアドリブ力が必要です)
あなたは今日も仕事を終えて帰ってきた。
しかし、そこは自分の家ではなかった。
「……やぁ」
KPCは疲れたように手を挙げる。目に入るのは枷と鎖。
「……ねえ、悪いんだけど、助けてくれない?」
切実なKPCの言葉にあなたは躊躇いながらも頷くだろう。
なぜなら、とっくに背負っていたドアは閉まってしまったのだから。
RP中心の監禁(?)シナリオです。
クトゥルフ
クトゥルフ神話
現代物
クアチル・ウタウス
2020年夏を想定した現代もののシナリオです。
PC達は資産家の友人たちに避暑地の別荘に呼び集められます。というのも資産家の友人が生前に自分の資産を親族に分配する遺言書を書こうとしており、PC達に立会人になってほしいと頼まれたからです。集まった親族たちは鼻持ちならない人間達ばかりでした。当然、遺産相続は紛糾し、結局、話し合いの場は次の日に持ち越しになります。PC達は別荘に泊まることになりました。ところが真夜中に一発の銃声が轟、PC達は怪異に巻き込まれます。
このシナリオはblog「ケンゾーの本棚」内にあるカテゴリー「シナリオフック 偉大なる死」にまとめられています。
シノビガミ
TRPG
シノビガミ
4人用
関東のとある県にある古見毛という地方では、
毎年夏と冬に大規模な忍の祭典が開かれている。
この祭典は、とうに失われたと思われている忍の技や姿を
一般人が真似て楽しむお祭りだ。
一見平和なものだが、実はこの祭典は各流派が一時休戦し、
協力して忍の広報に努めるためのものだ。
あなたたちは各流派から、夏の祭典の運営スタッフとして派遣された。
今年の夏はオリンピックという一般人の祭典と重なり、
例年より静かな祭りになるかと思われた。
そんな予想を覆し、織野 火玖都おりのほくとという男から
『祭典に合わせて古見毛を襲う』という予告状が届いたのだった。
クトゥルフ
https://ai-novel.com/novel.phpを使ってAIにほとんど書いてもらいました。
まさか…ちゃんと完結しただと…??
雑さはあるけど、大筋だけ辿ればすごくそれっぽい…
楽しかったので、記録として残しておきます。